どうやって仕事・現場に繋げているのですか?
卒業後にパイロットを現場に斡旋できる
仕組み・強みが当社にはあります!
ワンストップエージェンシーの
人材育成のつよみ
1プログラミングや自動操縦、飛行時の申請手続きなどを教える
ドローン飛行はプログラミングや自動操縦で真価を発揮する。施工現場に必要なポイントを抑えることでパイロットのテクニックに依らない安心安全な飛行が可能。また、飛行時に必要な申請・許可を合わせて教えることで法令上の問題をクリアし、より実務的なパイロットを養成する。他社はメーカー提供の自動操縦アプリ( 画一的な飛行しかできない) の使い方を教える程度であり、自分でプログラミングできるようなスキルを教えているスクールはない。
2実務経験の提供
取引先の協力を得て、一緒に仕事をする職人と実際の施工現場で点検や測量などの実務を行う。現場ベースで必要とされる知識や技能、ドローンを用いて取得した情報がどのように役立てられるかを理解する。一般的なスクールで行う座学や実技では、ドローンは飛ばせても実務に活かせる形で学ばないため仕事に繋がらない難点を解消し、既存事業で職人と関係を築いてきた当社にしかできない独自のサービス。
3実務を行う場所の提供
当社の所有物件や管理物件などを活用して訓練場所を提供できる。代表の実家を活用すれば農薬散布の実務体験まで提供できる。自社物件のため、ドローン衝突などの事故が起きた際でも最小限の被害( 自社内で処理) で済む。経験の浅いパイロットにも安心して実務を提供できる環境がある。
4ドローンを購入する際にプロ視点のアドバイスが可能
ドローンをいざ購入しようとした際に、なにに気を付けて購入すればいいのかわからないというのをよく耳にします。
けして安い買い物ではありません。買ってみたら使い物にならなかったということもあります。ドローンのことであればなんでも聞くことができるという環境は大きなメリットといえます。
金銭的な要因から、ドローンを買えないという人のためにドローンを貸し出すサービスもあります。
5宮城県で実習を受けられる
たとえば、都内では朝の早い時間に集合しそこから千葉県の奥地まで何度も通う必要があったりと、交通面での負担が大きいです。
当社では、自社の敷地内もしくは所有の建物での実習が可能なため、遠方に何度も通ったりする必要はありません。